Space & Theoryについて

サイクリングが好きなデザイナー。愛車を室内に収納しておしゃれな空間を作りたかった。


当時オンバイク(自転車を乗っている時)に使う商品が多いものの、収納時に使える商品が少ないと感じました。もちろん室内で使える自転車スタンドは多いが機能性だけではなく、デザイン性を込めているものが少ないと思いました。また海外のブランドでは壁にかける収納用のスタンドがいくつかありますが、日本では賃貸に住むことが多いため壁に穴を開けることは難しい。


この問題を解決するため、自転車スタンドと収納を組み合わせた自転車専用家具を考えました。

 



The Collectiveでの仕事は主にブランド戦略とサービス設計です。その仕事で学んだものを提供することではなく、お客様の動機を知った上で求めていることを体験として提供することが最も重要です。なぜなら体験を提供することで本来の動機に届き、強い共感が生まれます。


これは家具だけではなくインテリア全体的に意識して、サイクリングをインスパイヤした空間づくりは無限の可能性があります。さらに、自転車を乗らなくても自転車に関連する体験は多くあります。これに合わせて「オフバイク」というコンセプトを定義し、「オフバイク」を提供したい体験としてミッションを確定しました。誰もやってない領域であり、この世に「オフバイク」ブランドがなければ自ら作るべきだと思いました。



空間や環境(Space)と好きなものに囲まれると新たな体験ができる説(Theory)に合わせてSpace & Theory(スペースアンドセオリー)が生まれました。